2025-01-01から1年間の記事一覧

本当に防衛費(軍事費)増強が必要なのか

政府は国の防衛費を国の予算の2%まで増やすのを、今年度中に前倒しして実施すると言うが、アメリカの非公式の要望では、更に3.5%まで引き上げるようにと言っているので、防衛費は更に増えるであろう。ヨーロッパ諸国は5%だから、そこまで増えるであろ…

都合よく言い換えて誤魔化すな!

誰しも都合が悪くて相手に不快な思いをさせる時や、自分にとって嫌なことは言葉を巧みに言い換えて、難を逃れようとするものである。国や責任のあるものも例外ではない。国やそれに倣うものの発言となると、その権威や周囲に与える影響をも考慮して、具合の…

腹立たしいことばかり

まだ若かった頃、何に腹を立てているのか分からなかったが、いつも政治や経済など社会の動きについて、何にでも腹を立てている老人がいたが、こちらが老人になり、最近の世相や社会の動きを見ていると、何から何まで腹の立つような事ばかりが続いていて、つ…

ダイエーに来る人達

最近は女房と一緒にダイエーなどへ行っても、こちらは買い物選びにあちこち歩き回るにも、歩行補助器のトライウオーカーに頼らなければならず、足手纏いになるので、女房が買い物している間、椅子に座って待っているか、近くの図書館や公園まで行って来るな…

国会議員定数削減

自民党が公明党の脱落で過半数を得られなくなり、国民民主党に声をかけたがうまくいかず、日本維新の会と連立を組んだのにじょうじて、維新の会の要求で、国会議員の定数削減をすると言うことになったが、反対の意見も多く、結局、今国会では審議されること…

アメリカは日本の防衛費3.5%を要求

『米国が本性を現してきた。関税交渉の最中、日本の防衛費をGDP比3.5%にしろと。無茶苦茶だ。1%を守ってきたのだから、2%でも多すぎると思うのに。徒に中国脅威を煽り兵器を買わせようとする。3%に下げるからと米国のディールに乗ってはならない。日本の防…

国旗損壊罪

1945年の敗戦までは、日の丸が国旗であり、何かにつけて日の丸が用いられた。国を代表する旗であったから。祭日や祝日には、官公庁や学校などはいつも国旗掲揚として、日の丸を掲げたし、普通の民家もこの国旗を玄関に掲げることになっており、国旗を出して…

グミ

テレビでグミと聞いたので、てっきり赤い実のつくぐみの木の話かと思ったら、それとは違い、噛みごたえを感じながら噛んで食べるお菓子の類のことだった。これまで私は全く聞いたこともなかったが、最近は飴やチューインガムよりよく売れているそうである。 …

日本人は変わった

日本人、日本人といっても、いつでも、どこにでも、同じ人間がいるわけではなく、誰しも生まれてから成長し、やがて歳をとって死んでいく。こうして世代交代しながら、また居所なども変えながら、いつしか次の世代の人たちに代わって、日本人を継いでいくこ…

存立危機事態?

11月7日高市首相が国会答弁で、立憲民主党の岡田議員の「中国が台湾に対して海上封鎖 すれば、存立危機事態になるか」の質問に答えて「戦艦など、武力の行使を伴うものであれば、充分、存立危機事態になりうる」と答弁したのがきっかけに、中国が1972年の日…

忘れられない12月8日

「十二月八日」がまた巡ってきた。もう今の若い人には判らないかも知れないが、八十四年も前のことでも今だに、私はまるで昨日のことのように覚えている。中学一年生だった。 朝寝床でラジオが叫ぶのを聞いた。「大本営発表、大本営発表、帝國陸海軍は本日未…

働き方改革

過重労働による過労死が長らく問題となって来た末に、やっと「働き方改革」などが叫ばれて労働基準法の改正など働き方改革関連法が出来るなどして、ようやく過労死防止などに対する法が整備されて来たと思っていたら、「働き方改革」ではなく「働きたい改革…

令和の米騒動

戦前まだ私が子供だった頃には、世界的な大恐慌があり、それに冷害も重なって、東北地方の農家の疲弊はひどく、娘を売らなければ生きていけない話などを聞かされたものであった。当時の日本の人口は7千万人ほどであったが、こんな小さい国にこんな大勢の人…

新聞のトップ記事

毎朝、新聞を新聞受けから取り出す時に、先ず気がついて目にするのは、一面の一番上に大きな字で書かれている、トップ記事の見出しである。大きな事件でもあると、もうこれ以上には大きく出来ない活字が並ぶので、誰にしても嫌でも、そのニュースが目に飛び…

今年の紅葉

今年は我が家のダグウッドの紅葉は例年になく綺麗である。例年なら美しい真紅になる前に、中途半端な紅葉のまま散ってしまうので、ダグウッドの紅葉はこんなものかと思っていたが、今年は殆ど全ての葉が真紅に染まっており、例年になく美しい。 そう思って見…

孫も一人前になれば

昨日はアメリカ人の孫が、ボーイフレンドと一緒に、久しぶりで来たので、箕面のレストランで、娘と我々夫婦と五人で食事をした。ボーイフレンドが今年もまたグラミー賞を貰ったミュージシャンで、東京で何か催しででもあったのか、そのために来日したので、…

こんな世界がまともだろうか

アメリカ大統領の世界中を混乱させる施策や、ガザのホロコースト、ウクライナ戦争を始め、この世界の出来事はそれぞれに大きな矛盾の果てばかりであるが、平和だと言われる世界でも、自由、平等、博愛などと良いことを並べてみても、現実はあまりにも違うこ…

八十億分の一

夏には蟻が群れをなしたり、行列を作ってを獲物を巣まで運んでいるのを見ることが多い。まるで皆が誰かの号令のもとで一斉に共同作業をしているように見える。こうして巣を作り、食糧を蓄え、子を養い、生活している姿は印象的である。 ただ、どこで見ても、…

高市首相のチョンボか?

高市首相が議会の答弁で、台湾で緊急事態が発生した場合、日本が集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」に該当する可能性があると述べ、日中関係が急にギクシャクこじれてきている。 元々右翼の首相であるから、そういう発言が出ても不思議ではないが、従…

行けなくても思い出がある

死の危険を伴うとまでTVが報じた暑さの続いた長い夏もようやく終ったと思ったら、急に寒くなり、慌てて冬物を出したり、暖房の準備をしなけらならなくなった。庭のダグウッドも真っ赤に紅葉した。きっとあちこちの紅葉の名所などでも、そろそろ見頃のではな…

スカジャン

何かを見ていたらスカジャンという言葉が出ていた。スカジャンだからスカートにジャンバーを着た姿を想像していたら、スカは横須賀のことで、横須賀の米軍基地あたりで流行った背中に色々な絵を書いたジャンバーのことらしい。 最近はカタカナの略語が多くな…

従属国の首相の哀れ

この時の高市首相の気持ちはどうだったのだろう。戦勝国であり、今も安全保障条約ですっかり抑え込まれ、地位協定で国土を自由に優先的に使われている宗主国の大統領を初めて迎え、どんな態度で接遇するのか多くの人々が注目していたことだろうと思う。 その…

時間の経つのが速すぎる

近頃つくずく感じるのは、時間の経つのがあまりにも速過ぎて、時間に追いまくられているような感じがしてならないことである。こんなことを書くと、仕事に追いまくられて超多忙な若い人のことかと思われそうだが、実際、歳をとると、あっという間に一日が終…

皇居パチンコ事件

1969年1月2日皇居の一般参賀の日に、ニューギニア戦線からの復員兵であった奥崎謙三がポケットに持っていたパチンコ玉をパチンコで天皇に向けて発射した「皇居パチンコ事件」なるものがあったことを、最近の朝日新聞の日曜版の「歴史のダイヤグラム」という…

首都高三人死亡事故実刑

新聞によれば、首都高で車列にトラックで追突して、三人を死亡させ、三人を負傷させたとして、過失運転致死傷で二十九歳の運転手が懲役7年半の判決を言い渡されたとある。裁判長は「危険性を全く顧みず無謀な運転を漫然と続け、過失運転致死傷の中でも前例に…

戦争は儲かる

戦後日本国中が廃墟となり、無条件降伏でどうなることかと思われたが、嘘のように復興出来たのは朝鮮戦争におうところが大きい:かった事実は否めない。今をときめく大企業もせっせと米軍の砲弾を造っていたし、掃海作業や運搬作業も手伝ったし、伊丹空港には…

生活保護は国民の権利

国が2013~15年に生活保護費を引き下げたのは違法かどうかが争われた裁判がいくつも行われていたが、最終的に上告審判決で、最高裁第3小法廷(宇賀克也裁判長)減額を「違法」と認めて取り消し、受給者側の勝訴が確定した。 厚生省が独自に算出した08~11年…

スマホ時代の怖さ

最近は電車の中で見ていても、殆どの人がスマホを見ており、昔のように新聞を広げている人も、本や雑誌を読んでいる人もすっかり減ってしまった。人混みの電車のホームなどでは「スマホを見ながら歩いては危険です」とのアナウンスが流れる。 若いアベックも…

我が家の階段

若かった頃には家の中の階段など単なる通路で問題にもならなかったが、歳を取ると階段を上がるのも次第に苦痛になる。その上、階段は危険を伴うこともある。年寄りが自宅の階段で転げ落ちて怪我をした話を聞いたのは一人だけではない。 我が家も二階建てで、…

トランプ大統領の来日・哀れな日本

アメリカのトランプ大統領が来日した。韓国であるAPECsの会議があり、各国首脳が集まるので、それに合わせて、そこで中国の習近平首席と会談するのが主目的であり、その途中で日本にも立ち寄ることにしたものらしい。APECs会議には出ないで帰国した。 ところ…