2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

時代とともに身なりも変わる

電車に乗っている時や、喫茶店などで寛いでいる時には、つい周りにいる人の外観や、顔、服装などを自然と観察することになるが、人々の身なりや行動も時代とともに、知らないうちに随分変わって行くものである。 私の子供の頃は、まだ女性は殆どの人が着物姿…

光陰矢の如し

以前にこのBlogに「時間に追いつけない」と題して、歳を取るとともに、時間が悠々と流れてゆっくり出来るのではないかと思っていたのに、歳とともにそれとは逆に、時の流れは加速度がつくかのように速くなって行って、それについて行くのが大変だというよう…

韓国に抜かれる日本

JAPAN as No.1などと言われたこともある我が国だが、1990年代のバブル崩壊以来30年近くにも及ぶ経済の停滞が続き、アベノミクスの2%物価上昇も2年の目標が10年近く経っても成功せず、トリックルダウンも言葉だけで実現せず、労働者の賃金は先進国の中で…

皆逝ってしまった

昨夜はひょっこり昔の友人の夢を見た。開業医をしていたが、何故かその君の家にお邪魔していた。奥さんも一緒だった。最早、夢の記憶はすっかり薄らいでしまったが、何でも、子供が後を継いでくれたらと言うような話になったところ、奥さんが子供がいて医者…

嫌な世間

秋篠宮の長女の真子さんがクラスメートだった小室さんと結婚することになったようだが、それについての週刊誌やマスコミを通じての報道が加熱している。 小室さんの母親が元婚約者から受け取った金をめぐるトラブルやら、小室さん親子の私生活の暴露や、非難…

二人孤独死

夕刊を見ていて、「二人孤独死」という記事を読んで、成る程と思った。こちらも90歳を超えておれば、孤独死については散々聞かされてきたし、自分のこととしても考えてもきた。私は孤独死を忌む者ではないが、「二人孤独死」などといったものには考えが及…

猪名川の鳥たち

家の近くの猪名川の河原には色々な鳥がやって来たり、生息している。 雀や鳩をはじめ、烏に鳶、椋鳥、それに水鳥の鴨や白鷺、青鷺、鵜などもいる。時にはひょっこり「ヒタキ」が一羽で顔を出したり、「セキレイ」が素早く飛んでいったり、燕が堤を掠めて行く…

相撲界の閉鎖性

白鵬がいよいよ現役を引退した。朝青龍の後を継いで、モンゴル出身の横綱として、45回の優勝をはじめ、相撲界の主な記録をほとんど塗り替え、大相撲の屋台骨を支えてきたと言える不出世の力士であった。現在の大相撲が成り立っているのは白鵬がいたからだ…

電車の中吊り広告

最近、電車の中の週刊誌の中吊り広告が廃止されることになったそうである。 いつも電車に乗る度に、嫌でも見せられていた週刊誌の広告が見れなくなるのはちと寂しい気もする。その時々の大衆的な評判の話題を拾い損ねることにもなりかねない。 従来、週刊誌…

映画「ドライブ・マイ・カー」

カンヌ映画祭で脚本賞を受賞し、世界の三大映画祭でも受賞が続く濱口竜介監督の作品。原作は村上春樹の短編集「女のいない男たち」で、179分にも及ぶ長時間のドライブ映画だが、退屈はしない。 あらすじはこうである。車の好きな劇作家、いつも芝居のセリ…

萩の寺

新聞に阪急の曽根駅の近くの「萩の寺東光院」の写真入りの記事が出ていたので、久し振りだし、近くなので訪れて来た。この寺は阪急電車が高架になってから、電車の中からも、その前の池やそれに続く寺の建物が見えるようになり、途中で池が埋め立てられたり…

潔癖過ぎる人たち

先日昼間の阪急の宝塚線に乗った時のことである。昼間の空いた電車であったが、一人のお婆さんが真っ先に電車に乗り込み、二人用の老人席にさっと座り、荷物を横の座席の上に置いた。マスクをしていたので判りにくかったが、七十絡みと見た。 そのままじっと…

コガネムシとカナブン

最近ふと気がついた。昔は秋になって、まだ暑いので、夜窓を開けていると、時にブーンと羽音を立ってて、カナブンが飛んできて電灯の周りを飛んで、電灯の傘にぶつかって落ちたりすることがあったのが、懐かしく思い出された。 今では何処の窓にも網戸があっ…

爆弾三勇士

九月十九日は昭和六年(1931年)の同日、柳条湖事変と言って、満州に駐留していた日本の関東軍が南満州鉄道を自ら爆破して、それを中国兵の仕業だとして軍事行動を起こした満州事変の勃発記念日である。関東軍が満州全域を占領、清朝の最後の皇帝溥儀を皇帝と…

鼬、鼬鼠

鼬、鼬鼠。いずれも「イタチ」のことである。今では動物園でしか見たことがない人もおられるかも知れないが、今でも結構あちこちに住んでいるものである。 大阪の郊外にある我が家でも、以前から時々イタチが庭をかけ抜けていくのを見たことがあった。ある時…