2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

日本は未だ男社会

元々男優位の社会であったこの国は少子高齢化社会の波にさらされ、このままでは社会が成り立たなくなる恐れが出て来て、最近は政府も女性活躍促進だとか、女性が輝く社会だとか言い出して、人口減少や労働力不足の歯止めに何とか女性を活用して、少しでもこ…

過労死等防止対策推進法

「過労死等防止対策推進法」が昨年11月1日に施行され、この7月24日にそれに基づく「対策大綱」が閣議決定された。過労死が社会的な問題となり、國際的にも「karousi」が外国の辞典にも載るようになってから、もう四半世紀にもなるのではなかろうか。 「国…

弁当ドロボー 

新聞を見ていたら「弁当泥棒」という活字があってつい懐かしく、思わず記事を読んだ。もう久しくこんな言葉を聞いたことがなかったが、戦中、戦後の頃には時々耳にする馴染みの言葉であった。今では考えられないような皆がひもじい思いをしていた時代であっ…

私の写真展

私が今の写真展に入れてもらったのはもう20年以上も前のことになる。病院を退職して少し時間的なゆとりが出来た時に、たまたま同窓会で隣り合わせになった友人に誘われて仲間にしてもらったのであった。 それからずっと毎年一回のこのクラブの写真展を開い…

作られた危機

今度の集団自衛権行使容認のための安保関連法案の強行裁決はもとを正せば、アメリカが自国の軍隊の代わりに従属国の軍隊などをもっと利用してより効率良く世界戦略を進めようとする政策に乗せられているだけのものである。 実際に日本が今軍隊を増強して世界…

憲法違反の法律は無効である

昨日、2015年7月15日は戦後70年の歴史の中で時代の節目を示す画期的な日となった。この国の民主主義の歴史に大きな汚点を残す安倍内閣の暴挙として記録されることとなるであろう。 大多数の憲法学者が揃って憲法違反であることを指摘し、国民の支持…

庶民にとっての戦争

二、三日前の朝日新聞の声欄に『「父さんを返せ」と叫んだ母』という投書が載っていた。 私より十歳ぐらい若い大阪の方のものだったが、これほど分かりやすく庶民にとっての戦争を表した話はないといっても良いぐらいである。心から同意する。 読んでおられ…

和式トイレ

最近はどこへ行っても公衆便所が整備され清潔になり、殆どが洋式で、昔と比べると本当に利用しやすくなった。 こんな山の中のお寺でもという所でも、もう昔のような溝や穴だけあって臭気が漂い蝿が飛び交うような便所は殆ど見かけなくなり、場所に不似合いな…

孫が大きくなると

今年は夏休み早々に二年ぶりにアメリカの孫たちが帰ってくるというので早くから期待に胸を膨らませ、何やかやとその準備に気を使った。 孫といってもいつの間にか大きくなってしまって、大学生二人と高校生では昔の子供時代のようなわけにはいかない。 もう…

クロッキー

クロッキーのグループに入れてもらってから何年になるだろう。たまたま池田のギャラリーでクロッキーの個展をしている人がいて、そこからクロッキーのグループを知り、入れてもらったのが最初であった。もう十五、六年以上も前のことである。以来月に一度、…

2015年のSUN'77写真展発表作

今年も例年どおり心斎橋のピルゼンギャラリーで表記の展覧会を7月2日から7日までしました。私は昨年と同じく9点を出品しました。題名は「山人、山民、山行人」としました。

「折々のことば」より

最近、朝日新聞の朝刊に哲学者の鷲田清一氏の「折々のことば」というコラムが毎日一面に出ている。以前に長い間続いた大岡 信氏の「折々のうた」をならったものだが、面白い言葉の発見もあるので毎日楽しみにしている。 数日前のものには87という数字があ…