2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ルーキー・ナース

コロナにかかり、市立池田病院に入院したら、ルーキイ・ナースという名札をつけたナースが病室にやってきた。今年の5月からここで働いているのだそうだ。 おそらく、新入りのナースで、まだ慣れていないので、何か問題が起こった時のエキスキューズのために…

お詫び

何の前触れもなく、突然このブログに穴を開けてしまい、多くの方々に、要らぬご心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。心からお詫び申し上げます。 実は、あまり暑い日が続くので、日常を抜け出し、軽井沢へ避暑に行っていたのですとでも言いたい…

五つの補助具に助けられ

最近補聴器を買った。ふと考えてみると、補助具を五つも使っていることになるのに驚いた。 使い始めた順に言うと、まず初めはメガネである。三十歳の後半からである。初老性近視とやら言うもので、若い時には遠方視なら誰にも負けないと思っていた自信もどこ…

敗戦から80年

また敗戦の日がやってきた。もう80年も経つが、いつまで経っても、つい昨日のことの様に思える。 江田島の海軍兵学校の校庭で、天皇の”玉音放送”を皆が整列して聴かされた。ひどい雑音入りだったが、”耐え難きを耐え、忍び難きを忍び・・・”という天皇の言…

小学生の頃の疑問

私が小学校時代を過ごしたのは昭和10年(1935年)4月から昭和16年3月までであった。一年生の時は西宮市の建石小学校で、昭和9年の室戸台風の時の津波が来た時の高さが建物に記されていて、自分の背丈より高い120センチだったのに驚かされ、恐怖を感じたもの…

原爆の日の新聞:平和の誓いの裏は軍備増強

:たまたま8月8日の朝日新聞を見ていたら3面には大きく頭に「戦後80年:世界を映す平和連言」と書かれ、横には縦に「広島・長崎 核の脅威高まるほど『平和』急増」との大文字が並んでいる。広島と長崎で原爆の日に開かれた式典での平和宣言はこれまでに…

アメリカファーストの国で日本人ファーストを叫ぶ

先の参議院選挙で新たに出てきた参政党が「日本人ファースト」と言って票を伸ばし、13議席を獲得し、議案提出権まで得た。若い人たちの層での得票が多かったそうである。 しかし、この党の掲げる政策は天皇制や教育勅語を復活させるような、アナクロニズムの…

原爆は平和な生活に落とされたものではない

8月6日の原爆投下の日に合わせて、原爆に関する記事が新聞を覆っていた。非人間的な原爆攻撃については、たとえ戦時であっても許されるべきではないが、どうも原爆記事には何かが抜けているような感じがしてならない。 原爆の被害のことばかり載っているが…

八月は敗戦の月

”八月や六日九日十五日” 朝日新聞の川柳欄で見つけたものだが、私ばかりではなく、戦争を経験した人の八月は、お盆もあるし、今でもこのように敗戦の年を思い出されるのではないでしょうか。 六日には広島への、九日には長崎への原爆投下。そして、15日の…

ガザでの餓死は文明社会の恥  

あばらの子アウシュビッツそのままに(大阪・早田良二)(朝日歌壇から) パレスチナのガザでの子供達の餓死を世界はただ呆然として見ているだけで良いのだろうか?この我々文明社会の恥である。ガザでの死んだ子供を運ぶ親や、餓死寸前のように痩せ細った子…

補聴器を買うべきか?

テレビのコーシャルで、派手なハッピ姿の人が踊って何かを宣伝しているのを見て、「出前館、出前館」と言っているのが、「狭いから、狭いから」と聞こえ、「何が狭いのだ?」と言いたくなったような番組があったのは、まだコロナの始まるより前のことであっ…