2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧
2月の最終日に、「戦争を記録する会」だかの人が来て、私の戦中戦後、特に、大阪大空襲や広島の原爆の体験、海軍兵学校のことなどを喋り、録音し記録に残して貰うことになった。 すぐ翌日はもう3月、1日が第一日曜なので、クロッキーを描きにいっている間…
この3月のことである。アメリカから孫の一人がやって来て、九十七歳の老人の日々の生活の一端のような動画を撮って帰って、それを編集してTiktokに載せた。孫の仕事なので、こちらは喜んで協力し、出来た映像も見せて貰った。 ところが、二、三日すると女房…
もう戦争に負けてから81年にもなる。今の日本人はもう殆どの人が戦争を知らず、平和な中で生きてきた人ばかりである。幸せな世代だったと思うべきである。東日本大震災や度々繰り返される天変地異はあっても、災害の程度や範囲は限られており、戦争とは比べ…
アメリカの国連憲章無視、議会にも相談せず、戦線布告もない、明らかな国際法違反のベネズエラやイランへの公然とした一方的な奇襲攻撃に対して日本政府は何も言えないでいる。それに乗じて、トランプ大統領から奇襲攻撃は真珠湾攻撃でよく知っているとまで…
今年の正月には、医師会の新年互礼会で私の白寿の祝いがあり、記念品まで貰った。白寿とは百の上の一本を取ったら白になるので、百歳より一つ若い九十九歳をいうのである。 白寿の祝いなど受けると、まるでもう百歳になったような気にさせられ、周りにも自慢…
九十四歳で他界した父がまだ存命だった頃、自分の周囲の友人などの家族の状況などと照らし合わせてか、曾孫がいないのが寂しいという様なことをこぼしていたのを聞いたことがあった。 すっかり忘れていたが、ひょっと気が付けば、私もいつしか百にも届きそう…
いつだったかテレビで女性の大臣が喋っているのを聞くと、「理想論だけでは国を守れない。何が何でも我が国を戦争に巻き込ませることがない様に、大切な国民が、そして自衛官が、戦争で苦しむことがない様に、防衛力の抜本的強化を続けていく」とか言ってい…
歳をとって外へ出かける機会も減り、家にいることが多くなると、どうしても体を動かすことが減り、健康によくないと言われている。 そんなこともあって、毎日仕事に行かなくなった80歳頃から、毎朝10分、朝のテレビ体操を女房と一緒にする様になった。87歳で…
新聞の歌壇の歌の一つに、”彼とデートの待ち合わせ今日の時間はヒトフタマルマル”というのが載っていたが、女房からこれはどういう意味なのかと尋ねられた。 それを見て、私は随分久し振りで聞く言葉に何か懐かしさを感じた。「ヒトフタマルマル」とは1200、…
「終わった人」と言う内館牧子の小説があり、映画にもなった様だが、話の大筋は東大卒のエリートが銀行に勤めたが、途中から出世コースから外れ、子会社へ出向したまま定年を迎え、世間からはもう「終わった人」として扱われる中、第二の人生に戸惑い、足掻…
隣家の解体作業が2月から3月にかけて進んでいる。私の家を建て替えた時は、隣はまだ古くからの家が建っていたが、1995年の阪神大震災で傷んだ後、潰されて、そこに新たに建ったのが解体中の隣家である。まだ30年ぐらいしかたっていないのにもう解体である…
SNS によれば今回のイスラエル・アメリカのイラン攻撃に対しイランが反撃して、中東各地のアメリカ軍基地などへの反撃が行われているが、その多くには「シャヘド136」とかいうドローンが使われているそうだが、それは1機500万円ぐらいするそうである。 それ…
アメリカのイラン敵視政策は、古くはパーレビ国王追放、アメリカ大使館の占領といった事件以来、ずっと続いており、相互に国家承認もしていない。しかもイランは中東の古い歴史のある、イスラムの大産油国でもある。 そんな歴史があるところに中東に割り込ん…
どんな人でも生きる権利があり、生活に困った人は生活保護法を利用する権利があるにもかかわらず、国の生活保護法は多分に施しを思わせる面が強く、困っても生活保護には頼りたくない人たちも多い。政府の方も、出来るだけ対象者を絞り、高圧的で上から目線…
先に書いたように大勢いたホームレスの人々の中には、幸運や才覚に恵まれ、それなりに優雅?とも言えるホームレス生活をしていた人もいたようである。 大阪市役所の北側の堂島川の堤防に、普段は使われていない小さな船着き場?があり、道路横の植え込みに狭…