2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

戦後七十年の安部首相の談話

今年の八月十五日の敗戦の日には私は丁度心筋梗塞で入院していたので、その前日に発表される事になっていて、注目していた戦後七十年の安部首相の談話も翌日届けられた新聞を病院のベッド読んで知った。そんなわけで遅くなったが、それを読んで気になった点…

”人体修復工場”

今年の8月に私は心筋梗塞を起こして循環器病研究センターへ救急入院した。さすが日本を代表する循環器病を専門とする最高の専門医療施設である。 救急車から病院への受け入れもスムースだし、外来救急室からCCU病棟を経て、カテ室におけるPCI、ステントの挿…

ふたつの積極的平和主義

今ノルウエーから「積極的平和主義」を早くから提唱している平和学者のヨハン・ガルトゥング博士が来日し、講演したり、新聞のインタビューに答えたりしている。 「積極的平和主義」というのはこの国では安倍首相が言い出して、その主張のもとに、今やアメリ…

MRI検査は「音の遊園地」

心筋梗塞で入院して退院してから二日目に、今度は意識消失発作を起こし救急車でまた病院に逆戻りした。今度は失神のあらゆる可能性を考えて、最新の機器を使ってこれでもかこれでもかと言わんばかりに色々なことを調べられた。その数多くの検査の一つに頭部…

八月は特別な月

多くの日本人、ことに老人にとっては八月は一年の中でも特別な月である。夏が特別暑いからでも、夏休みがあるからでもない。毎年八月になると嫌でも戦争を思い出すからである。 今年は安倍内閣が国会に、憲法を無視してまでアメリカ追随のための「戦争法案」…

おまけの入院

先に書いたように八月初めに突然、急性心筋梗塞にかかり入院した。ステントを入れて詰まった血管を拡げてもらい、幸い十日足らずで無事退院して喜んでいたが、退院して二日目に、親戚の者が退院祝いに来てくれていた席で気を失い、救急車でまた病院へ逆戻り…

死に損ない

先月の24日で満87歳になった。もう平均年齢もはるかに超えているのでいつ死んでも恥ずかしくない年齢である。いつまで生きるかは天命に任せるより他はないが、余命は長く生きることより死ぬまでを楽しむことが大事だと思っている。 一番避けたいのは身体…

廃用萎縮

先に和式トイレの話でしゃがむ姿勢を使わない生活が続いていると、いざという時に和式トイレを利用出来ないようになったことを書いたが、歳をとると体がすべて新陳代謝が劣ろえたところにあまり動かなくなるので、使わなくなった体の機能はどんどん失われて…