国民は怒ろう

最近の政府の態度はあまりにも無茶苦茶である。国民はもっと怒ろう。森友、加計の問題で政府の嘘があちこちでばれたばかりか、防衛省ではないとした日報が出てくるし、財務省の次官のセクハラ問題までが出てきている。一体いつまで政権にしがみついているつ…

てふてふ

私の子供の頃は「ちょうちょう(蝶々)」のことを教科書でも「てふてふ」と書かれていた。それが戦後の国語改革で、難しい漢字が制限されるとともに、ひらがなの書き方も発音と一致させるということで、書き方が一部変えられて今のよう「ちょうちょう」にな…

再び憲法改正より先に安保地位協定改正を望む

先にも同じようなことを書いたが、やはり繰り返して言いたい。今は森友、加計学園や防衛省の日報問題で国会が紛糾しているが、安倍首相を先頭に立てて日本会議を中心とした日本の右翼勢力は、今年中には国会で憲法改正の発議にまで持って行こうとやっきにな…

老いの果ての映画

一昨日と昨日、2日続けて老人の、それも最後に近い老人の生き方を描いた映画を見たので記しておこう。 一昨日のは、Long Long Vacation (原題はThe Leisure Seeker)という映画で、認知症になった元大学教授と、転移性の末期癌におかされた妻の夫婦が、子供…

「漏語症」

つい最近のことである。家の近くを歩いていたら、向こうから来た自転車に乗ったおばさんが急に速度を落として近づき、こちらに向いて微笑むではないか。こちらは老眼で目が悪いものだから、てっきり知っている人かと思って反射的に挨拶しかけたが、よく見る…

淀川の背割堤

今年は3月に急に暖かくなって、桜の開花が例年より1週間ぐらい早く、天候に恵まれ、花も比較的長く保ったので、絶好の花見日和が続いた。 今は時間もあるので、毎日のように花見に出かけた。近くの五月山には、まだ三分咲きの頃と満開の時の2回も行ったし…

安倍内閣は総辞職するより道はない

森友問題で公文書改竄が問題になって佐川元理財局長の国会証人が済み、自民党などの右翼勢力はこれで強引にこの問題をうやむやに終わらせてしまおうとしているようである。 麻生大臣が森友学園問題よりTTP批准の方が大事だと言って、批判され訂正したのもそ…

宝塚のゴルゴダの丘

阪急の宝塚線に売布神社という駅がある。駅のすぐ横のビルに宝塚市が関係している映画館があり、時々面白い映画が上映されることがあるので、訪れることがある。そのため近在についても多少土地勘があり、たまに散歩したりしたこともある。 その映画館とは線…

パソコンの死

しばらくブログの更新が途切れていて申し訳ありません。実は私のパソコンが死んでしまったのです。こちらの命とパソコンとどちらが先にダウンするのだろうかと密かに思っていたのですが、運命はパソコンの方を先に殺してしまったようです。 3月17日朝起き…

仁義なき戦い

最近の森本学園問題に対する安倍政権のやり方を見ていると、あまりにも傲慢で、国民を侮り、人道にすら反しているのではないかと思わざるを得ない。国民はもっと怒るべきである。 森友学園問題の経過については、広くメディアが伝えているので、ここで触れる…

解散と改竄

今日朝起きてFBを開いたら、昨夜首相官邸前で行われた森友問題の公文書改竄に対する抗議デモの様子が写っていた。そこでは多くの人がプラカードなども掲げて大声でシュプレッヒコールを叫んで抗議していた。 それを聞いていると「須川でなくて麻生やめろ」「…

東日本大震災で辛うじて生き残った人の声

昨日3月11日で早くも東日本大震災から7年も経ってしまった。あの日の夕刻テレビで津波のビデオの放送を見ていたが、ヘリコプターで上空から撮ったのであろう映像で、津波が集落を襲い、次々に家々を呑み込み破壊しながら内陸へ向かったどんどん進んでい…

裁量労働制

最近新聞を賑わして有名になった裁量労働制のことである。国会で安倍総理が答弁した事実が全くデタラメな統計を根拠にしたものであったことが明らかになって、法案を出し直すことになったようであるが、それについて経団連はじめ経営者団体が口を揃えて残念…

どうして安倍政権はウソばかりつくのか?

国会では森友学園問題での国有地売却交渉の記録が改竄されたのではないかという疑いが強くなって、野党の追及に政府が答えられずに逃げている。改竄されていなかったのならすぐに否定出来ることなのだから、検察が捜査中なので書類の原本を出せないなどと、…

歳をとると時間がなぜ速く経つのか

最近よく見かけるようになったQuoraの質問に出てきそうな疑問だが、歳をとると時間がなぜ速く経つように感じるのだろうか。確かに私を含めて年寄りは大抵時間の経ち方が歳とともに速くなって行くように感じているようである。 私は以前から何故だろうかと考…

三重苦

東日本大震災からもう7年が経つ。しかし、まだ何万という人たちが復興住宅で仮住まいを続けることを強いられ、復興のめども立たない。ただでさえ過疎地の衰退が言われて来た被災地の人口は元にまでは戻らず、将来の展望は明るくない。 それにもかかわらず、…

八十歳からの体操

もともと私は運動が得意ではなかった。その上、ガニ股で歩く格好が悪かったのか、中学校に入学して最初の体操の時間に「正常歩」といって並んで歩かされた時に、先生に歩き方が悪いといって列から摘み出された。 正常歩というから普通に歩いたら良いと言われ…

日本の女性よ、声をあげる時だ!

ご承知のように昨年あたりからアメリカで有名な監督がセクハラで女性から告発され、それがきっかけで次から次えとセクハラ被害にあった女性が声をあげるようになって、 #Me Too運動としてアメリカだけでなく世界中に広がりを見せていおり、韓国でも言われて…

オリンピックの商業主義を打破しよう

ここのところテレビはオリンピックばかりである。まるで世界は平穏無事で他には何もニュースがないかのようでさえある。羽生選手やその他の金メダルの選手などの演技は素晴らしい。人間としてあそこまでできるのか感心させられる。小平選手の友情も立派だ。…

いよいよ危ない安倍内閣

北朝鮮の核開発に対する安倍内閣の対応を見ていると本当に危なっかしい。 北朝鮮問題をフルに利用して武器を買い、自衛隊の戦力を増強するだけでなく、危機感を煽って国民を不安にさせ、憲法改正にまで持って行こうとしていることは最早国民の皆が知っている…

老眼の生活

若い時には私は遠視であった。視力テストで2.0まで読めたので、視力に関しては誰にも引けを取らないという変な自信を持っていた。もちろん、若い間は伊達のサングラス以外は、眼鏡を必要とすることはなかった。ところが三十も半ばを過ぎた頃、何かのきっかけ…

レイハラ

以前にヌーハラという言葉がヌードルハラスメントのことだと言われても、ヌードルハラスメントとは何のことかわからなかったことを書いたことがあるが、今度はレイハラだという。今度はハラはハラスメントだとすぐ想像出来たが、さてレイとはなんだろうかと…

いかに最期を迎えるか

超高齢化社会で百歳まで生きる人が多くなって、これまで強いて避けてこられた「いかに死にたいか」「いかに死ねるか」が多くの老人たちの大きな問題となって来た。 一昔前までのこの国では、一人の老人を大勢の家族や近隣の人たちで支えて来たので、老人は家…

核の小型化は核戦争につながる

2月4日の朝日新聞の朝刊を見て驚いた。一面のトップ記事に大きく『米、「使える核」開発明記 新戦略「核なき世界」放棄』とあり、それに続く記事には『トランプ米政権は2日、中期的な核政策の指針である「核戦略見直し」(NPR)を発表し、オバマ前政権が…

疑惑の多すぎる安倍内閣

安倍内閣ほど権力の私物化が問題になった政府はこれまでになかったのではなかろうか。モリ カケ 問題などと蕎麦屋のように言われていたが、今度はスーパーコンピュータの会社の詐欺事件との関係も問題になって、同じ麺類のスパゲティまで加わった。 更には、…

90歳ともなれば

今年の七月が来れば私は満で九十歳になる。よく生きてきたものである。戦争直後には希望もなく、四十二歳まで生きれば十分だと思ったこともあったが、もうその倍以上も生きたことになる。幸い体に大きな障害もなく、普通に暮らせているので良しとしなければ…

「#Me Too」運動の報道で不思議なこと

昨年アメリカで、ハリウッドの大物がセクシャル・ハラスメントを暴かれて失脚してから、多くの女性が「#Me Too」の呼びかけに呼応して、セクシャル・ハラスメントに対する告発が大きな運動となり、雑誌TimeのPerson of the year にも選ばれるなどして、それ…

憲法改正より先に地位協定改正を

安倍首相は今年度の国会の開催なあたり、「いよいよ憲法改正を実現する時を迎えている」と述べ、強い意思を示した。自民党の総裁であるにしても、本来憲法を守らなければならない行政府の長である、同じ人間である首相が、憲法を変えようとする勢力の先頭に…

時代とともに変わる日本人

安倍首相や日本会議の人たちは憲法まで変えてもう一度戦前の日本を復活させようとしているようだが、歴史は不可逆的なもので、戦後70年も経てば、今更元に戻すことは不可能である。それに同じ日本人といっても戦前と今とでは日本人そのものが既にすっかり…

関東大震災

1月17日は1995年の阪神大震災から23年の記念日になるというので、神戸では追悼の慰霊祭が行われ、メディアもそれに関連したいろいろなニュースを載せている。初孫が生まれて一年目のことで、その孫ももう立派な大人になっているが、未だにごく最近…