漢字の読み方

安倍首相が国連の演説で「背後」と原稿にあったのを「セイゴ」と言ったそうで、以前に「云々」を「デンデン」と読んだことと合わせて、多くの人の顰蹙を買っているようである。 一国の総理大臣が公式の場で、自国の国語を読み間違えるのは何といっても情けな…

憲法改正より先に日米地位協定に改正を!

安倍首相は総裁選の時から強く打ち出したように次の国会にでも憲法改正を打ち出したいようで、自衛隊の隊員が胸を張って仕事が出来るように、それをしないのは国会議員としての怠慢とまで言い出している。 憲法を守ることが義務づけられている政府の長がそん…

ベンサン

この頃の若い人たちはどんな言葉でも簡単に縮めて、それをカタカナでいうものだから老人には中々ついていけない。 今度は朝日の夕刊に「奈良産ベンサン」という見出しの記事が出ていた。「ベンサン」などと言われても、理解する手がかりもない。しかし「便所…

移民対策を今から考えよう

少子高齢化が進み、人口が減少して行き、労働人口が減りつつあるので、高齢者や女性の活用が進められているが、それでも不足分を補うためには外国人の労働力に頼らざるを得ないのがこの国の現状で、政府も外国人労働者 の受け入れの枠を緩めてきている。 そ…

過労死は増える

「働き方改革」法案が成立した。政府は一段落というが、経団連は早速今後の課題として裁量労働制の推進拡大などを目指して法案の再提出を言い出している。 裁量労働制というのは、働いた労働時間ではなく、労使であらかじめ決めた時間を働いたと見なす「みな…

バッハ一家の室内楽

東京の姪の関係で、御影の世良美術館で開催された上記の音楽会に女房と一緒に行ってきた。 バッハの頃のバロック音楽については、あまりのクラシックな感じがして、今ひとつ関心が薄かったが、最近他にも古楽器の演奏を聴く機会があったりして、多少関心が出…

安倍首相は憲法を守れ

自民党の総裁選で安倍首相の三選がきまった。思ったような圧倒的な勝利にはならなかったようだが、この人の顔をまだ三年も見なければならないのかと思うと、正直うんざりする。 自民党の総裁選で石破候補との討論会などで、安倍首相はしきりに憲法改正を主張…

「敬老の日」か「老人の日」か

9月15日が「敬老の日」で、週末と重なるので、その代替として17日の月曜日が休日になるのだとばかり思っていたら、法律が変わって、今は9月の第3月曜日が「敬老の日」ということになっていることを知った。 そんなことはどうでもよいのだが、毎年この…

東山魁夷展

京都の近代美術館で東山魁夷展があったので見に行ってきた。これまでにもこの画家の絵はよく見てきたが、唐招提寺の障壁画はテレビで見せて貰っただけで実物を見る機会がなかったので、それが見たさに訪れたようなものであった。 東山魁夷展とあらば、どうせ…

コスタ・リカの奇跡

中米のコスタ・リカという小国が軍隊を廃止して、平和に暮らしているという話を以前から聞いていたので、箕面市のホールで「コスタ・リカの奇跡」というコスタ・リカの紹介映画があるので見に行った。 アメリカが自分の庭のように振舞っている中米で、コスタ…

映画「カメラを止めるな」

「カメラを止めるな」という 映画を見た。全くどんな映画なのか何の先入観もなく、 女房に誘われて見に行った。 映画が始まると下手くそなメイクをした役者たちのお粗末ないわゆるゾンビ映画。本当の血とはまるで違う真っ赤なペンキの血や、傷口や切断された…

厚真(あつま)町の山崩れ

ご覧になった方も多いだろうが、今度の北海道の胆振(いぶり)地方東部地震における厚眞(あつま)町の山崩れの写真である。 はじめテレビで見た時は、山裾に沿って一列に多くの山崩れが続いている写真だったので、丁度そこらに断層が走っていたので、続いて…

災害対策を優先させよう

今年の夏は6月に桜島の噴火が起こり、今度は従来の噴火口と違って、頂上に近い新噴火口からの噴火だと言っているうちに、6月18日には大阪北部地震が起こり、茨木、高槻あたりでは結構、家屋の損害も出、ブロック塀の崩壊で児童が亡くなる悲劇などがあっ…

モリカケ問題を経た官僚の対応の仕方

モリカケ問題で官僚たちが国会で散々追及され、色々な文書が問題になったり、問題となった文書が廃棄されたと言われてりした挙句、最後には財務相による公文書の改ざんまでが明らかになって、文書の管理を見直して徹底することになったが、その結果、どうい…

台風21号

今年は地球の温暖化の関係があるのかどうか分からないが、例年にない40度近くにまでなる猛暑が続き、太平洋の海水温度が高くなったためか、やたらと台風が多い。まだ9月になったばかりなのに昨日はもう台風21号が関西を襲った。 最近は早くから台風の予…

歳並みに動き方を変えよう

8月初めに階段を踏み外して側壁で頭を打ち、救急車で運ばれるという事故にあい、幸い後遺症もなく回復したが、これを機会に少し動き方に注意をしなければと反省している。 これまでとかく、満90歳になっても元気だということを自慢したいような気持ちで、…

いくら何でも酷過ぎる

SNS にこんなのが出ていたが、いくら何でもちとひどすぎるのではないかと思うのは私だけではあるまい。東電の原発事故で放射能汚染を受けて村を追い出された人たちが、未だに放射線量が高いから帰還困難と言われて村へ戻ることが出来ないのに、今住んでいる…

現代の日本

最近SNSを見ていたら、こんなのがあった。丁度現在の日本を象徴しているようで、興味深かった。 災害の復旧や、国民の生活よりもオリンピック。オリンピックのためには災害復旧などは遅れても、不十分であっても良い。オリンピックのためなら、国民が嫌でも…

眼輝閃光

眼輝閃光といっても多くの方にはわからないであろう。これは偏頭痛に関係が深いもので、閃輝暗点ともいって、偏頭痛の発作が起こる前兆として時に見られるようで、見え方は人によっても異なるようだが、例えば、上の図のように、眼の前の視野の周辺にギザギ…

サマータイムに反対しよう

オリンピックと猛暑が重なるので、サマータイムを導入して朝の早い時刻から競技を始めるようにしようという案がオリンピック委員会あたりから出され、政府もそれに乗り気で、衆議院議員の船田元氏などが自分のサイトなどで意見を述べているようである。 それ…

片目の老眼でも悪いことばかりではない

まだ現役の50歳代後半の頃、左目の黄斑に浮腫が起こり、ストレスが原因だが、これは通常片眼だけにしかおこらず、両眼に来ることはないと言われて安心し、そのままにしていたが、それはそのまま治らず、浮腫が繊維化してしまったのか、、未だに中心暗点と…

回転性めまい

一概に「めまい」といっても、人によっていろいろあるようだが、大きく分けて二つある。 普通よく見られるのは、急に立ち上がった時などに感じるフラフラする感じ、頭の中から急に血が引いていくような感じといった、いわゆる立ちくらみや、あるいは、目の前…

自民党の体質

自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が月刊誌「新潮45」への寄稿で、性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」などと主張して問題になったことに対して、二階幹事長は「人それぞれ政治的立場、色んな人生観もある」と容認の姿勢を見せていたが、反対の…

スポーツ界の古い体質

アマチュアボクシング界に君臨していた山根会長に対する会員の反旗が上がり、山根会長が辞任したが、この人は暴力団とも関係もあり、会員からの除名の要求に対してもどうするのか危ぶまれたが、結局は辞任ということで落着したようである。 このアマチュアボ…

日本のメディアも頑張れ!!

アメリカ時間16日付の新聞やウェブサイトに全米の300社を超える新聞社が、トランプ大統領が「フェイク・ニュース」(うそのニュース)などとメディアの報道を攻撃する事に対し、抗議する社説を掲載しましたそうである。 「ボストン・グローブ」の社説担当者…

安倍首相の単独訪問68カ国、但し、中韓は実現せず

8月15日の日経新聞によれば、安倍晋三首相は2012年12月に再登板してから「地球儀を俯瞰(ふかん)する戦略的な外交」を掲げ、5年8カ月間の外国出張の回数は平均で「月1回」ペースを維持し、訪問国数はすでに歴代最多の68ヶ国になるそうである。 これ…

山で転ばず、街で転ぶ

8月初めに立山に行って、室堂あたりの遊歩道ではあるが、結構アップダウンもある山道を2時間ぐらい歩いてきた。天気に恵まれ、久し振りの素晴らしい山の景色を満喫出来たが、歳が歳なので脚力も衰えているし、平衡感覚も鈍くなっており、足元もおぼつかな…

東京医大の入試における女子減点は女性差別であり詐欺類似行為である

最近の文部省の汚職事件で、官僚の息子に入試の便宜を図ったことから、東京医科大学の調べが進むうちに、同大学の入学試験で、以前から同窓生の子息には入試の点数に加算する便宜を図った来ていた前例があることが明らかになった。 おそらく同窓会から子息の…

65年ぶりの立山

立山は学生の頃、友達と初めて登った懐かしい山である。まだ戦後10年も経っていない頃で、まだ今のように登山がポピュラーな時代ではなく、従って登山道などの整備も進んでいなかった。 その後 黒部ダムが出来て、その見学に何人かで行ったことがあるが、…

八月はやっぱり特別な月

昨年もこのブログで八月は特別の月と書いたが、今年も八月になるとどうしても特別に過去を振り替えざるを得なくなる。もう73年も前のことになるが、今でも8月6日の原子爆弾、15日の、天皇の聞き取りにくいラジオ放送のあった敗戦日が、昨日のことのよ…