武器商人に乗せられるな

アメリカのトランプ大統領に乗せられて、日本は大量の武器を買うことになったようである。 政府は北朝鮮のミサイル問題で、北朝鮮の危険を煽って軍備増強を図っていたが、北朝鮮がミサイルを止め、アメリカと交渉を始めるようになると、今度は尖閣諸島や南シ…

8050問題

仕事や学校に行けず家に籠り、家族以外と殆どの交流がない状況が6か月以上も続いた場合を引きこもりと言われるが、原因は様々で通常は10代後半から30代ぐらいの若者に多いとされていた。 しかし、こうした引きこもりはそのまま長期化しやすく、最近では厚生…

名前が出てこない

認知症でなくとも、物忘れは歳をとれば、多かれ少なかれ、誰にでも出てくるものである。中でも、一番早く出てくるのが、人の名前やその他の固有名詞ではなかろうか。 どこかで久し振りに知人にバッタリ出会ったとしよう。懐かしそうにお互いに挨拶を交わした…

老人の受難の時代

少子高齢化が進み、社会保障が破綻しかけており、政府は老人保険や年金の支払開始を遅らせ、定年を延長して、70歳まで働いて貰おうという考えが強くなってきた。70歳までは年金を貰うどころか、社会保険料も払わなければならないことになる。 それでも足…

遺体?機体?

朝日新聞の6月7日の夕刊に上のような記事が載っていた。F35A機の墜落の関するものだが、読んで納得のいかないのは操縦士のの「遺体の一部」が発見されたというところである。 4月9日に海中深く墜落し、機密保護のためにもぜひ機体を回収したいところで、…

同じ国賓でもこうも違う

トランプ大統領が国賓として来日し、安倍首相がこの上ないサービスをして、ゴルフをしたり相撲を見たり、新天皇と宮中晩餐会をしたりして、安倍首相のやり過ぎに批判的な目もあったのはつい先日のことである。 そのトランンプ大統領は今度は初めて国賓として…

苺スプーン

苺スプーンって知ってますか?写真のようなものです。何処の家にもあって当然な食器の一つだと思っていたら、最近では知らない、見たこともないという若い人も多いと聞きびっくりした。 私がまだ小さかった頃、まだアメリカとの戦争が始まる前に、苺狩りに行…

国の嫌がらせ

新聞によると日本の厚生労働省は6月から養殖ヒラメなど韓国産の水産物を輸入する時の検査を強化するそうである。理由として、夏の食中毒に向けた衛生対策という。韓国産ヒラメに新たな問題が見つかったわけでもないのに何故だろうかと思ったら、福島原発事…

三陸鉄道

東北旅行で岩手県の三陸海岸で、久慈から普代まで三陸鉄道に乗った。 このリアス式海岸に沿って走る鉄道は、明治の時代から地元の要望によって少しづつ作られ、長い期間をかけてようやく全線が結ばれる目処がついた時点で、国鉄が解散し、第三セクターとなり…

従属国の接待

トランプ大統領が来日して、千葉で安倍首相が一緒にゴルフをした時の写真らしい。安倍首相の目はどう見ても、トランプ大統領のご機嫌を伺っている目付きである。 ゴルフだけでなく、経済界の首脳らと会見、大相撲見物、優勝杯授与、料亭での接待などをし、次…

五月の北海道で気温37.5度

地球の温暖化の影響か、昨年夏には酷暑が続き、少々へこたれた。熱中症も多く発生して社会問題にまでなった。ところが、今年は五月の初めまでまだ寒いと言って、朝早くまでまだ短時間ヒーターを入れたことさえあったのに、この2〜3日は急に高気圧に覆われ…

津軽・下北半島の旅

青森には何度も行っているが、その両側に伸びる津軽半島や下北半島にはこれまで行ったことがなかった。たまたま先日、丁度その両方を巡るツアーの広告を見たので、それに乗っかることにした。 始めは男鹿半島の男鹿温泉で「なまはげ」を見ることになったが、…

秋田新幹線「こまち」

東北は遠いのでどうしても飛行機を利用することになるが、今回はあるツアーに参加したので、大阪から秋田までJRで行った。東京で乗り換えて秋田新幹線「こまち」に初めて乗った。この列車は、東京からは東北新幹線の「はやぶさ」に連結されており、盛岡で切…

外国人労働者を大事にしよう

この四月から外国人受け入れの法律が変わって、今後大勢の外国人労働者を受け入れることになったようである。政府はあくまで移民には反対のようで、今までは技能実習生などという名前と実質が一致しない、言わば闇の形で外国人労働者を受け入れてきたが、人…

映画「主戦場」

「主戦場」という映画を見た。戦時中の「慰安婦問題」に関心を持った日系アメリカ人のミキ・デザキ氏が、関係する色々な人の当たって直接話を聞いて、実態を知ろうと試みたドキュメンタリー映画である。 監督、撮影、編集からナレーションまで全て一人でこな…

モノからコトへ

「モノからコトへ」というのは、主としてマーケッティングの世界で言われる言葉らしく、モノが豊かになり競争が激しくなったところでは、更にモノを売るには単にモノを売るだけでなく、人々が好みや楽しみを満足させるコトのために求める商品作りが必要だと…

気になる「令和」の字

先に新元号の「令和」を菅官房長官が発表した時、テレビで見ていて、「令和」の「令」の字が気になったので、その時のブログにも載せたが、最近見ていると「令和」の文字をそれに倣って書かれているものをしばしば見かける。 小さいことだが、初めて見た時か…

公衆トイレ考

最近の日本の公衆トイレはどこへ行っても本当に綺麗になった。何処だったか忘れたが、田舎の、それも山を登った所の、神社だったかの広場にある公衆トイレに入ったことがあったが、そこにもウオッシュレット付きの便器が備え付けられていることにびっくりし…

変わる日本語

最近流行っているカタカナ語については以前にも触れたが、その後も毎日のようにSNSだけでなく、新聞やテレビなどまで、何かの短縮形のような短いカタカナ語が次々と出てくる。 それらは英語などの外来語由来や、それと日本語とのちゃんぽんになった造語など…

平成から令和へ

10連休でまるで年末年初の様な感じだが、5月1日の新聞はひどかった。天皇の退位の儀式を中心にして天皇の交代の記事ばかりで、あとはスポーツ記事で普通の記事が殆どないといった感じ。まるで世界は他には何事も起こっていない様な感じである。 おかしい…

平成はどんな時代だったか

小渕官房長官が平成と書かれた紙を掲げて平成の時代が始まったのをつい先日のことのように記憶しているが、それから瞬く間に30年も経って、今度は令和の時代だという。 世界中で年号を用いている国は今では日本以外にはないし、日本の外務省ですら、公式文…

白鵬の三本締め問題

今年の春場所で優勝した横綱白鵬が表彰式のインタビューで観客へのサーヴィスとして三本締めをしたことが相撲協会で問題視され、宮城野親方とともに譴責処分にされた。 協会の判断は三本締めは表彰式が終わってからの神事の最後に行うもので、横綱が勝手に行…

旧優生保護法による強制不妊について

旧優生保護法による強制不妊の被害者救済法がようやく議会で成立することとなった。1948年に法が出来てから実に72年を経ている。 戦前私の子供の頃には「貧乏人の子沢山」「こんな小さな国でこんなに多くの人を養えるはずがない」などと言われ、外国へ…

背が高くなった日本人

これまでにも書いたことだが、自分が背が低いために背の高い人に劣等感を感じるためなのか、周りの人たちの背丈が気になる。 戦後、占領軍が来て、その巨体を見てびっくりし、こんな大きな奴らと戦争していたのか、これじゃ白兵戦ではどうやっても勝ち味ない…

読めない地名、人名

大臣の失言、取り消し、陳謝が後を絶たない。失言の方が正しいことが多く、取り消し、陳謝で終わらせてはならないことが多いが、たまには可哀想にと同情してやりたくなることもある。 ITを「イット」と言ったり未曾有を「みぞゆう」と発音したりするのには些…

日産のゴーン元会長の逮捕について

これは朝日新聞の4月16日の記事である。日産のゴーン会長が突然逮捕された時から、誰しもこれは政治絡みのものであろうと思ったであろう。日産の社長などが司法取引までしてゴーン会長を告発し、それに基づいて、特捜部が海外から帰って来るの空港で待ち…

国威発揚のためのオリンピックはやめよう。

いよいよオリンピックまで四百何日とかで、そのスケジュールも決まったようで、テレビは今やオリンピックの話の出ない日はない。今年の夏にはオリンピックの時の交通渋滞を見越した交通制限の予行演習までするようである。 この写真はいつだったか、1年ぐら…

老人の忙しいわけ

世間一般では老人は暇だろうと思われている。しかし、実際は先日書いたように結構忙しいのである。ただし、忙しいからといって多くの仕事をこなしているわけではない。 何をするにもスローで、能率が悪いので、大したことをしてなくても、必要なことをするだ…

とある喫茶店で

箕面の滝まで歩いてきた帰りに、箕面の駅前にあるパン屋さんの喫茶室で休憩した。ちょうど電車に乗る前の一休みになるし、以前に入った時に食べた小さなチーズの詰まったようなパンが美味しかったことを思い出したのであった。 パン売り場の横のスペースに、…

老人は忙しい

若い時には、歳をとって仕事を辞めたら時間が充分あるので、大河のそばに寝そべって、時の経つのを忘れて、川の流れを一日中でもゆっくりと眺めているといった、身も心も悠々とゆとりのある、ゆったりとした時間が過ごせるのではないかと夢見ていたが、九十…